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こんにちは!Rin(@8101331T)です。 私は米国高配当株とインデックス投資を中心にサイドFIREを目指すアラサーです。

Rin
本日は1月度の生活費を公開します。
この記事を読めば・・
★東京で月15万円で生活するイメージできます。

Contents
1月度の予算設定とイベント
1月予算
生活費:15万円
2022年1月イベント
1月31日で退職予定
生活費の内訳
固定費
家賃、スマホ代やインターネット料金など、毎月必ず発生する一定額。
固定費
- 家賃 ・・・ 70,000円
- 交通費(定期代込)・・・19,670円
- 個人型年金保険 ・・・0円(※解約)
- 水道代 ・・・ 3,700円
- 電気代(楽天でんき) ・・・ 0円(楽天ポイントで全額支払い)
- ガス代 (楽天ガス)・・・ 0円(楽天ポイントで全額支払い)
- スマホ代(楽天モバイル)・・・ 0円(楽天ポイントで支払い)
- インターネット回線 ・・・ 3,850円 合計:97,220円
変動費
変動費は、毎月の食費や交際費、医療費など、その時々で変動する費用。
変動費
- 食費代 ・・・ 12,308円
- 日用品・ペット餌代 ・・・ 11,067円
- 服代 ・・・ 9,741円
- 美容代 ・・・ 7,500円
- 娯楽 ・・・ 10,841円
- 医療費 ・・・ 2,922円
- その他、雑費 ・・・ 1,220円合計55,599円
1月の支出
固定費+変動費 =152,819円
15万円を2,819円ほどオーバーしましたが、許容範囲ですね。
固定費の振り返り
家賃
一番大きい割合の家賃についてもう少し深堀していきます。
賃貸マンション詳細
- 家賃7万円
- 8畳で1K
- トイレ・風呂別
優先したポイント
- 7畳以上の部屋 →前の家が6畳だったがかなり狭かったため。
- 家賃7万円以下の部屋 →できるだけ固定費を抑えたい気持ちが大きかったため。
妥協したポイント
- 東京23区ではない。
- 駅から徒歩10分以内ではない。
ということでした。
利便性を優先しなかった理由として、
私は歩くこと・自転車に乗ることが好きなので、多少の距離は平気でした。
また、片道1時間かかる会社にも、ほぼ毎日1番に出社するほどの朝型人間なので、
通勤時間のために、早起きが辛いとは感じないだろうと考え、
利便性より部屋の広さなどを重視しました。
保険
次に、固定費の削減に大きく貢献したのが、個人年金型保険の解約です。
毎月13,968円を約10年間積み立てておりましたが、
思い切って解約し143万円返金されました。
今後は、米国株に投資予定です。

固定費はほぼ楽天生活圏
固定費は口座・クレジットをはじめ楽天サービスで統一しています。
メイン口座 ・・ 楽天銀行
クレジットカード ・・楽天カード
電気 ・・ 楽天でんき
ガス ・・ 楽天ガス
スマホ ・・・【楽天モバイル】
ネットショッピング ・・・楽天市場
美容 ・・ 楽天ビューティー
おでかけ ・・ 楽天トラベル
納税 ・・ 楽天ふるさと納税
流動費の振り返り
食費
今月の食費代は、しっかり押さえられたと感じています。
1月は退職も控えていたので、お財布のヒモはいつも以上に締めて、
会社の日は、毎日お弁当を持参し、一か月を通して、ほぼ外食はしませんでした。
これからやりたいこと
・水道費をクレジット払いにする
水道費は、毎月郵送で請求書が来て、コンビニで支払いをしていますが、
便利性とクレジットのポイントなどを考えて、クレジット払いに変更したいと思います。
1月の投資金額:961,401円
1月は年始から株価の急落があり不安定な相場でした。
投資初心者の私は、そこまで大きな含み損がなかったので、
買い場チャンス到来とばかりに、鼻息を荒くしてましたね笑
インデックス投資(楽天証券)
- 特定口座 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)・・・ 500,000円
- 積立NISA eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) ・・・ 33,333円合計:503,333円
米国ETF(SBI証券)
- VYM・・・ 3株(39,814円)定期買付分
- HDV・・・ 8株(94,754円)買付
- SPYD ・・ 5株(24,151円)買付
- VT ・・ 20株(230,019円)買付
- QYLD ・・ 30株(69,330円)買付458,068円
健康への投資
歯の治療
わたしは、定期的なメンテナンスを行うため、歯医者に通っています。
虫歯になってから行くと、長期間の治療になってしまったり高くついてしまうこともあり、
定期的に行くことをおすすめします。
現に、倹約が上手なの人は、歯の予防が効率が良いことを知っています。
なので、わたしも歯医者にはお金と時間を投資しています。
倹約生活の使えるアイテム
マネーフォワードミー(家計簿アプリ)
家計管理は、マネーフォワードというアプリを使っています。
家計簿をつけるのが苦手、って人にもおすすめです。
理由は、お給料の振り込み口座・クレジット・電子決済など普段利用の多いものを連携させ
ればあとは、自動で収支を計算してくれます。
始めの連携が億劫に感じる方もいるかもしれませんが、一度設定してしまえば、
一目で支出がわかるので、節約を見直す際の強い味方になります。
私もいろいろ試しましたが、一番使い勝手がいいと感じています。
まとめ
東京で15万円生活、いかがでしたでしょうか。
贅沢がたくさんできるわけではないですが、月15万円前後でも充実した生活ができます。
引き続き、倹約生活をしつつ投資・副業の勉強をしていきたいと思います。
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