ブログ過程

【文章の構成とは】ブログで文章力を鍛えたい人へ

こんにちは!Rin(@8101331T)です。

私は米国高配当株とインデックス投資を中心に、サイドFIREを目指すアラサーです。

前回『20歳の自分に受けさせたい文章講義』という本の紹介とともに、
読みやすい文章とは、論理的展開が正しくできている文であることをお話しました。

Rin
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今回は論理的展開ができている文章の構成に、より深く触れていこうと思います。また、記事の編集作業についても解説していきます。

↓読みやすい文章を書くための基本知識を知りたい方はこちら↓

【読みやす文章とは】ブログで文章力を鍛えたい人へ こんにちは!Rin(@8101331T)です。 私は米国高配当株とインデックス投資を中心に、 サイドFIREを目指す30代の...
Rin
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引き続き『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を元に解説していきます。

↓本記事の参考書はこちら↓

この記事を読めば・・

読みやすい文章を作るための構成と編集作業を理解することができます。

 

構成次第で文章の個性や面白さが決まる

前回読みやすい文章とは美しい文章ではなく、正しい文章を書くとお伝えしましたが、
本日は文章の構成を正しく立てるにはどうすればよのかを考えます。

自分がどういう展開で文章を進めていき、
読み手に何を伝えたいのかを考える上でも、構成は重要です。

構成と聞くと難しそうなイメージですが、
本書では非常にイメージしやすい例えで紹介されています。

映像表現をイメージしよう

構成を具体的に考える際は、映像表現をイメージしてみることです。

その際カメラの位置や距離に、注目することです。

例えば、短編ドラマや再現VTRのような映像を参考にした際に、
カメラはどのくらいの距離からとっていて、
なぜその距離からとる必要があるのかを考えてみることが大切です。

ではカメラの距離を変えることで、どのように印象が変化するのかを解説していきます。

導入(客観的なカメラ)

ドラマや再現VTRなどの物語の入りの部分は、
大体情景がわかるようにカメラの距離は遠くから、眺めている場合が多いです。

例えば季節を感じさせる桜道やクリスマスツリー、学校やビルが立ち並ぶ街中の映像など、
何の情報も持たない人へ、どんなところを舞台にして季節はいつなのか、
遠景を用いて、伝えることができます。これが導入によくある演出です。

本編(主観的なカメラ)

そこから登場人物が現れ、人物の表情などを映し出すようになり、
カメラはどんどん近づいていき主観的な映像を映しだすことで、
見ている人が感情移入しやすくなります。

結末(客観的なカメラ)

エンディングになると、再び主観から客観的な印象へと映像が切り替わり、
見ている人に物語の終わりを、伝えることができます。

サスペンスドラマなどをみていると、
事件が解決したあとにほのぼのした感じの映像が遠くから映し出されていることが多いですよね。
これで事件は一件落着したんだといった印象を見ている人に伝えることができます。

文章もカメラワークを意識する

ではカメラの視点を文章でも使ってみましょう。

文章では下記のような流れで構成ができます。

①序論・・客観的なカメラ

②本論・・主観的なカメラ

③結論・・客観的なカメラ

本書でもカメラワークを意識することが下記のように記載しています。

カメラはいまどこに置かれ、どんな順番で、なにをとらえているのか。
対象との距離感はどれくらいなのか。同じ距離、同じアングルばかりが続いていないか。
場面(論)が転換する際に、それを知らせる遠景のショットは挿入したか。
カメラを意識するようになると、文章と文章のあるべき順番も理解しやすくなる。
文章の説得力も増してくる。

では、序論、本論、結論それぞれのカメラワークを意識した構成を説明していきます。

序論(客観的なカメラ)

映像表現でいえば、導入の部分ですね。

これから本論に入るテーマはどういう内容で、一般的にはどんな印象であるのか、
客観的にテーマが見れる位置にカメラを置くイメージで、文章を書きます。

本論(主観のカメラ)

読み手が全体像を掴めたうえで、いよいよ本論となる自分の主張を文章にしていきます。

映像でいう本編の始まりですね。

カメラの位置はどんどん主張するものへと近づいていく感覚で、文章を考えます。

結論(客観的なカメラ)

結論ではカメラは再び全体をとらえるような意識で、文章をまとめていきます。

これで読者に話が終わろうとしていることを、伝えることができます。

一連のカメラアングルを意識した構成が、メリハリのある読みやす文章になります。




主張と理由と事実が文章には必要

ここまで文章全体の構成を説明してきました。

次に文章に一過性を持たせるためには、どうすればいいのかを解説していきます。

以前の記事で論理的な文にするには、『接続詞』を正しく使うことで
意味のおかしい文章にならないようにできると解説しました。

今回はもう一歩、深堀をしていきます。

論理的な文章は接続詞の正しい使い方のほかには、

主張と理由と事実がある文章と本書では説明しています。

論理的な文章に必要な主張・理由・事実をそれぞれ解説していきます。

主張

何かしら読み手に伝えたいことがあるから、書き手は記事をかきます。

また読み手もこの人は一体なにを伝えたいのか、を考えて読み進めます。

主張が見えない文章は、
結局なにが言いたかったのかが、わからなくなります。

文章は、自分の主張を書くことが重要です。

理由

主張を伝えたあとには必ず、なぜそう思うのか理由を述べることが大切です。

主張はするが紐づく理由が曖昧であると、論理的な文章とは言えないです。

事実

さらに、理由を強化させる事実を記載することで、納得することができます。

主張・理由・事実の柱が正しくある文こそが、論理的な文章と言えます。

例文

わたしは占いを信じていない、(主張)
誰にでも当てはまるようなことを、あたかも当たっているように言っているからだ。(理由)これは誰しもが当てはまりそうな言葉を、自分にだけ当てはまったかのように錯覚してしまう「バーナム効果」と呼ばれる心理現象が起こっているに過ぎない。(事実)

人になにかを伝えたいときは、この3本柱を意識した文章を作ると説得力が増し、

文章にメリハリが出てきます。

文章の編集作業を行う

最後に文章を書く際と、書いたあとに行う推敲(すいこう)作業を解説します。

推敲(すいこう)とは、文章を書き終えた後に、もう一度文章を練り直すことです。

しかし本書では推敲(すいこう)ということばを変えて『編集する』ことだと伝えています。

また編集には、書く前と書き終えた後ので2回行うことが大切と説明しています。

この2回の作業を解説していきます。

書くことを決めるのではなく書かないことを決める

あるテーマに関して、どんなことを書こうかと決める前に、
まず何を書かないのか、を決めることが大切です。

例えば節約に関して、記事にしようと考えたときに、
食費だけにフォーカスした記事にするのか、それとも家計簿の話もするのか、
はたまた、お得なポイントカードの話をするのか。

記事を書いていると、
『あ!あれも書きたい、これも書かなきゃ』と思うことが多いです。

書きたいことを削っていく作業は、自分が何を大切にしているのか、
本当に伝えたいと思っていることは何かを考えることができ、
自分という人間性を読者に伝えることができます。

書き終えたら文章にハサミを入れる

書き終えた後は、文章にハサミを入れる作業です。
要は、いらない文を削除していきましょう。

『この言い回しが好きだから入れておこう』
『もったいないから残しておく』

と考えると読みやすい文章ができません。

読み手はあなたのこだわりやお気に入りの文を評価するのではなく、
自分にとって読みやすく有益であったかを判断します。

もったいない精神だけで残してしまった文章のせいで、
文章全体の構成が崩れ、うまく伝わっていないことがよくあります。

また日本語は、結論が最後にくることが多いため、
文章が長すぎると読み手は集中することが難しくなります。
文章をなるべくシンプルにすることを意識してみましょう

文章の構成と編集作業のまとめ

ここまでの解説をまとめます。

・文章は構成によって、個性や面白みが作られる。

・構成を行う上で、カメラの距離を意識して記事を書いてみる。

・文章の論理的展開は、主張と理由と事実がある文章である。

・どんなテーマを書くかを決める前に、書かないことを決める。

・書き終えた後は、余分な文章を削る。

文章の流れを掴む構成は、重要でありますが非常に難しいところもあると感じました。

しかし構成の流れに沿って記事を書くことを意識すれば、大きく筋道からそれることは

ないと感じます。

一記事、一記事、数をこなして鍛えていきましょう。

 

↓本記事の参考書はこちら↓

 

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